済州の先祖は険しい自然環境を忍耐と挑戦の精神で乗り越え、ときには自然に順応して知恵を絞り歴史を作り上げる過程で、済州ならではの独特な民俗文化を育んできた。これを伝承し体験する場として、「畑には豊作、草原には牧歌、海には満船」を祈願する豊作祈願祭、チプチュル作り大会、トゥムドル持ち上げなど多彩な民俗行事が開かれる。
◀ 2012済州小正月野火祭は、文化の21世紀を率いる元気いっぱいの若者による開かれたまつりである。
21世紀は文化の世紀で、その中心に若者がいる。
彼らの才能と力を遺憾なく発揮できる青少年B-boy・歌・隠し芸自慢などで構成される青少年オウリムハンマダンなど若者のためのプログラムが行われる。
◀ 2012済州小正月野火祭は、グローバルな時代において国内と国際都市間連携を通じて友好を増進させ、人類共通の理想である平和と繁栄を願う世界の人々のまつりである。
小正月野火祭は国内の都市だけでなく米国や日本、中国など海外の交流都市も一緒に楽しめるまつりで、お互いの文化を交流する国際文化交流の場として発展しており、特別自治道になってからは全国21の自治体と3ヵ国51の都市から公演チームや使節団が参加する国際的なまつりとして、その地位が高まっている